4/26/2013

英語が聞こえるようになると余計疲れる件

引きこもり in カリフォルニアを自称する自分であっても、アメリカに9ヶ月くらい居ると英語が段々と聞こえるようになってくる。

リスニング能力って、訓練した時間に比例して上達していくわけではない。ある日、急にいつもと聞こえ方が違うようになる。いくら経験値をためても、レベルが上がるまでは能力が変わらない。レベルが上がると能力も一気に上がる感じがする。(成長曲線で言うと量子井戸の状態密度関数みたいな感じ。)

レベルアップは突然やってくるもので、今週の月曜に、英語が急に聞こえるようになった。今迄あまり良く分からなかったネイティブの言ってることが大幅に分かるようになり、相手が何言ってるか分かるので返答もでき()、英語を話す量も急に増えた。

ただ、困ったことがある。頭のなかに入って来る英語の量が、急に増えたことだ。そのせいで月曜は午後6時には頭が全く働かなくなってしまった。リスニング能力は向上したとしても英語の処理能力・耐久力は向上してなかったらしい。最近ではミーティングや授業中に寝ることもなかったのにとある授業でブラックアウトしてしまった。友人曰く「おでこを机に付けたまま30分くらい動かなかった」らしい。

幸い木曜には慣れてきてブラックアウトすることはなかった。でもこの疲労感はアメリカ生活最初の2週間匹敵するレベルだった。あまりに疲れて研究が手につかず、ずっとこの状態が続いたらどうしようとかなり焦った。やっぱり授業と研究だけじゃ英語は全然伸びないし耐久力もつかない。

ていうか本当に情けない。俺は何しにアメリカに来たんだ。英語が主目的ではないだろう。やっとスタートラインに立てた気がする。

このままじゃまずい、ということで24のシーズン1を見始めた。日本で途中(13時くらい)まで見て止まっていたので、これを機会に最後まで見てしまいたい。

「英語はビッグバンセオリーを見て勉強しろ」と言う意見は「早く彼女作れ」という意見の次に頻繁に受けるアドバイスではありますが、そのうち見ます。そのうち…(´-`)


4/01/2013

引きこもり生活 in カリフォルニア

日本に居た頃は家と研究室を行き来するような生活を3年間送っていたのだが、アメリカに来てもその生活習慣はあまり変わっていない。ただ、カリフォルニアにいる日本人やアメリカでできた友人を見ているとそんな生活でいいのか不安になってくる。

週末にカリフォルニアを楽しもうと思えばいくらでも楽しむことは出来る。ゴルフ好きな知り合いは毎週ゴルフに行っているし、海岸も近いのでサーフィンを楽しむこともできる。山も至るところにあるのでハイキングだってできる。バークレーからは若干遠いが車でヨセミテ国立公園に行きトレッキングを満喫したり、ナパバレーでワイナリー巡りをするのも楽しいだろう。

学生が毎週遊んでいる暇はないとは思うが、アメリカに来て8ヶ月経過したのに上記のレクリエーションをひとつも行なっていないというのはカリフォルニアに来た意味が無いんじゃないかと周りから言われそうな気がしてならない。フェースブックでカリフォルニア在住の知人友人が週末に遊びに行った写真をアップロードするを見ていると、バークレーからほとんど外に出ない自分はこのままでいいのだろうかと不安になってくる。

観光で1週間程度サンフランシスコにやってくる人や、短期留学で数ヶ月しかいない人の方が屋外活動においてはカリフォルニアを満喫していると思う。それは限られた時間でできる限りのことをしようと思っているからだろう。自分はまだ数年ここにいる予定なので、少しずつ色んなことをこなして行きたいと思う。

というわけで今年(今年度)は前述した課外活動も充実させることを此処に誓いたい。敢えてブログで宣言することで自分を追い詰めていきたい。

そしてフェースブックにはバークレーの外に行った写真を沢山アップロードして「こんなに元気にやっているよ!(^∀^)」と普段会えない人に伝えたい。

間違ってもしょーもない写真をフェースブックに上げたりなんてしないぞ!