12/14/2011

成績証明書(official transcript)の送り方

official transcriptを海外の大学に郵送する方法をミスったので,今後送る人がミスらないようにここに記録を残しておきます.

成績証明書を海外の大学に送る場合は,「大学の公式の封筒で,署名や大学公式の印で厳封してあるもの」を送らないといけないようです.

例えばMITの航空宇宙工学のページには以下のように書かれています.

All transcripts must be sent directly to our department from your university in a signed, sealed envelope. Sending your transcripts elsewhere at MIT, like the main Graduate Admissions Office, will likely result in a considerable delay in the completion and review of your application. We only accept official, confidential transcripts. If your school sends your transcript directly to you, you may still submit it to us, but only if you do not open the signed, sealed envelope.
成績証明書は必ず署名・厳封された封筒に入れ,大学から当学科に直接送らなければならない.(中略)大学が成績証明書を学生に渡す場合はそれを当学科に送ることも可能だが,署名・厳封された封筒が開けられていない場合に限る.

こういった説明がない大学もあるのですが,基本的には成績表は厳封して大学から送るようです.

私(東大工学部)の場合は工学部に在学証明書や成績証明書を発行する機械があるので成績証明書は日本語版も英語版もそこで手に入るのですが,厳封されていないので事務に頼んで公式の封筒で厳封してもらう必要があります.

成績証明書を送る際はカバーレターと一緒にして送ると親切かもしれません.

CV & Cover Letter
http://meenamba.exblog.jp/5515543/

いざ出願
http://www.geocities.jp/postgraduatestudyintheuk/apply3.html

ちなみに通常の航空便でアメリカに送ると定形なら110円,定形外なら260円かかってだいたい1週間くらいで届きます.EMS(国際スピード郵便)で送ると北米は1200円(欧州は1500円)で2,3日で届きます.EMSはお金かかるので何校も送る場合は通常の航空便の方が良いかもしれません.その場合は時間がかるので早めに準備したほうが良いと思います.


※出願プロセスを熟知しているわけではないので間違っている点があればご指摘よろしくお願いします.


以下は私の失敗談なので暇な人だけ読んでください.



12/01/2011

米国大学院のonline applicationを終えて思ったこと

先程志望校のオンラインアプリケーションが全て完了しました.まだ推薦状が送信されていないみたいですがそれは教授の方々の担当なのでひとまずは全て終了です.これでやっと修論に集中できる,ということはある意味今まで以上にしんどくなるということですがとりあえずほっとしたところです.アプリケーションを終えた感想を忘れないうちにここにまとめておきたいと思います.


・時間が足りない

アプリケーション以外にやることは色々あるわけで,11月は研究しながら学会行ったり奨学金の面接受けたりしていてあっという間でした.個人的な話としては研究室掛け持ちで思考回路が混乱状態になりまして,エッセイ(Statement of Purpose)を書き始めたのが先週月曜で書き終わったのが先週金曜とかで,某大学の締切1週間前で十分に推敲する時間があったかどうかは微妙です.もう1,2週間早ければ色々な人にアドバイスをもらったり,エッセイ添削サービスに頼んだりできたかなという気もします.エッセイは10月にやっておくべきだったかもしれません...


ちなみにエッセイについてはこちらのニュースレターが参考になると思います.


自分は4校出して,締切が12/2が1校,12/13が1校,12/15が1校ということで大学によっては2週間前には提出しているわけですが修論提出2ヶ月前ということもあり,2週間という時間がもったいないのでこの3日間で全てのオンラインアプリケーションを終えてしまいました.