5/14/2011

IELTS初受験の感想

今日IELTSを初めて受けたので備忘録としてここにまとめておきます.IELTSマスターではないので参考程度のノリで読んでください.

●TOEFLとの難易度比較

TOEFL iBTを簡単にまとめると

Reading:60 or 100 min. 同義語選択がある
Listening:60 or 90 min. 書き取らなくても答えられる
Writing:50 min. リスニングしてまとめる問題がある
Speaking:20 min. 録音形式

こんな感じで,一方IELTSは

Reading:60 min. 単語を書かせたりTrue/False/Not Givenから選ぶ問題がある.
Listening:30 min. 単語を書かせる問題がある(ディクテーション?)
Writing:60 min. データ分析の問題がある.リスニングなし.
Speaking:15 min. インタビュー形式

多少形式は違うけど今日受けた印象では

Reading:IELTSは今日10分余ったけどiBTで時間余ったことない.
Listening:IELTSの方が難しかった(問題に依る?)
Writing:IELTSはリスニングがないからリスニング苦手な人には良いかも.
Speaking:まだ結果出てないけどiBTみたいに制限時間がないのは有り難い.

という感じで,一概にどっちの方が簡単とかは言えなかった.ちなみにIELTSのwriting task1(絵や表を解説する問題)はちょっと特殊なので特定の表現を覚えたり等,iBT以外の勉強をする必要があると思います.

●時間
IELTSはリスニング30分,リーディング60分なので負担がiBTより少ないと思います.iBTはリーディング100分,リスニング60分(またはリーディング60分,リスニング90分)でずっと画面を見てるからしんどい...ただ,IELTSはペーパーなので説明とか配布,回収に時間を取られるので全体としては結構長い.今日集合8:20だったし.(でも,たまたま話しかけた人は西日本から夜行バスで来たと言ってたから,そういう苦労がないだけマシか)

IELTSはリスニング→リーディング→ライティングで一旦区切りがあって,その後スピーキングという形式なんだけど,東京会場みたいな大きな会場だとリスニング等とスピーキングが別々の日に行われたりする.前半土曜に受けてスピーキングは日曜,みたいな.今日受けた横浜会場みたいに小さな会場だと両方一日でやってしまうらしい.スピーキングに呼ばれる順番はランダムらしく,ライティングのすぐ後に呼ばれる人もいれば,自分みたいに5時間程待つ人もいる(一番最後だったorz).待ち時間が長いなら2日間に分けてやってもらったほうが有難いな.東京なら近いし.

●トイレ
自分はトイレが非常に近いので(以前,TOEFL中に4回トイレに行ったことがある),個人的には重大な問題.リスニング中(解答書き写す時間含む)は退室禁止,リーディングとライティングはラスト5分以外はトイレOKらしく,自分はリーディング中に行った(解答時間が10分余って良かった).ライティングは時間的余裕がなかったので,リーディング中に行ったのは正解だった.
追記(2011/09/15)ライティング中でも問題文読んで構成考えながらトイレに行くのはアリかもしれません.
追追記(2011/10/30)2回目以降の受験でリーディングの時間が余ったことがないのでライティング中にトイレに行った方が良いと思われます.

●その他
鉛筆を10本以上持参してくる人がいたのだが,自分は4本しか使わなかった.太い字が気になる人や試験中に鉛筆削ってもらうのが嫌な人は尖った鉛筆を多めに持参した方が良いのかなと.

IELTS受けたことのある人には全く参考にならないけどとりあえずこんな感じでした.
はやく英語の試験クリアしてぇ...

5/06/2011

マルチタスクしんどい

マルチタスク能力(多くのタスクを並行して処理する能力)は自分が是非とも身につけたい能力だと思っていた。でもそれを諦めようと思っている。自分はマルチタスク処理を得意とする性格・能力を持ちあわせてはいないし、何時までもそれに憧れて苦戦しても時間と労力の無駄だと思うようになった。

マルチタスク処理は向いている性格と不向きな性格があると思う。向いているのは頭の切り替えが速くこだわりのない(100%の完成度を求めない)ゼネラリストだと思う。向いていないのは頭の切り替えが苦手でひとつのことにこだわりを持つスペシャリストタイプの人だと思う。自分は明らかに後者なんだけど、なんとかしてマルチタスク能力が身につかないかと奮闘してきた。苦手なものよりも自分の強みを伸ばしたほうが人間としての価値は高まるというのは分かっていたし、こだわりを捨てきれないという時点でマルチタスクは無理だということも知っていた。それでも今まで諦めきれなかったのは次のような理由がある。

5/02/2011

自分のレールは自分で敷け

有料制のウェブニュースサイト、マイニュースジャパンを立ち上げた渡邉正裕さんは独立するまでに2つの企業に勤めている。まず日経では取材力を鍛え、その次のIBMコンサル部門では問題解決能力を身につけることができた。これらの経験が、今の事業運営に役立っているとのこと。ここらへんの話は著書の『35歳までに読むキャリアの教科書』で紹介されている。彼以外の事例についてもとりあげられているので興味のある方は是非(ちなみに小生の感想はこちら)。転職を繰り返しながらその場その場で自分に必要なスキルを身につけていくというやり方は非常に合理的だと思った。もし自分が企業に就職していればそういった人生を送るかもしれない。

5/01/2011

レアジョブ(Skype英会話)を1ヶ月やった感想

RareJob(レアジョブ)とはフィリピンの大学生とSkypeを用いて行う英会話のことですが,それを1ヶ月くらいやってみたので感想を.ちなみにレアジョブの詳しい解説を知りたい方はこちらのブログが参考になります.

レアジョブで一番重要なことは「良い教師に出会えるかどうか」だと思います.良くない教師としては
  • インターネット回線が途切れやすい,声が聞き取りにくい(機械の問題)
  • 発音が良くない.早すぎて聞き取れない.(指導法の問題)
  • 時間きっかりに終わらせようとする.(モチベーションの問題)
といった点が挙げられます.人によってはこっちの話を無視して話し続けるような人もいます.



逆に,良い教師のポイントは
  • 声が聞き取りやすい,音声トラブルがない(機械の問題)
  • 発音が良い.わからないとゆっくり話してくれる(指導法の問題)
  • 時間を多少オーバーしても生徒を想って色々教えてくれる(モチベーションの問題)
等があります.